丸ペンで描く、公衆電話とカボチャの煮つけ。

　背景入れながらペン入れしてます進みません。

　誰得画像で申し訳ないですが↓

　細かい作業してると楽しくなってきて時間忘れるテラ怖ェ。

もういっちょ

　信じられるか？ カボチャの煮つけなんだぜ、これで。

　美味しそうな照りとかツヤとか出せそうにないんで、フォトショさんに頑張ってもらうとして、吹き出し入れるの忘れてて、それもフォトショさん任せな上に結構な台詞量だから頑張って描いたとこほとんど消えることに気が付いて愕然。

　でもな、それでもな、どうしても頑張りたかった。
だって、只のカボチャの煮つけじゃあないんだ、銀さんが作ったっていう設定のカボチャの煮つけなんだ!!
どうだい？ 気合いも入るってもんだろ？　一時間、掛けるだろ？
　料理やらお菓子やら、食べ物関係を描くのって本当難しい。グルメ漫画ばりに美味しそうに描きたい。